
フレッツIP多地点サービスについて
- Q1H.323とは何のことですか?
- Q2IPの利用メリットとはなんですか?
- Q3IPとISDNではどちらがお得ですか?
- Q4IP導入の際、既存のフレッツ回線を利用できますか?
- Q5ビズリンクのIPネットワークがインターネットと比べて品質が高いのというのはどういうことですか?
- Q6ネットワークのセキュリティはどのように確保されているのですか?
- Q7フレッツ回線であれば何でもよいのですか?
- Q8今持っているルーターをテレビ会議用に流用できますか?
- Q9ルーターの料金は月額費用の中に含まれているのですか
- Q10予約不要との事ですが、どのように会議に接続するのですか?
- Q111対1の2拠点でのテレビ会議はできますか?
- Q12どんなテレビ会議端末が利用できるのですか
- Q13フレッツ回線が引けないところは、フレッツIP多地点サービスを使って会議ができないのですか?
- Q14海外とIPで接続する場合にはどうすればよいのですか?
- Q1
- H.323とは何のことですか?
- Q2
- IPの利用メリットとはなんですか?
利用できる形態としてはISDNとそれほどの違いはありません。主に通信先の選択と費用負担が異なります。ISDN回線では電話番号を利用することでどことでも自由に利用できるメリットがある反面、通信料が従量制でかかってきました。IPでのテレビ会議では同じIPネットワーク上の相手としか通信できませんが、費用は定額制が選択でき、時間に関係なくご利用できます。
- Q3
- IPとISDNではどちらがお得ですか?
ご利用する回線速度、時間によって異なります。フレッツIP多地点を利用した場合、384kbpsでISDN利用する場合と比較して月間約8時間以上利用するとIPサービスの方がコストメリットが出ることが多いでしょう。またIPでのサービスの場合にはそれに加えていつでも自由に利用できるという大きなメリットがあります。
- Q4
- IP導入の際、既存のフレッツ回線を利用できますか?
必ずしも新設する必要はありませんが、安定性や品質を考えると、専用にご用意いただくことをお勧めいたします。インターネット用と共用する場合には、BフレッツであればONU(回線終端装置)にHUBをつなぎ、その下部に弊社用意のフレッツIP多地点サービス用ルータと、インターネットアクセス用ルータをそれぞれ設置し、別々のセッションでご利用いただくことになります。
- Q5
- ビズリンクのIPネットワークがインターネットと比べて品質が高いのというのはどういうことですか?
フレッツIP多地点サービスは、NTTの地域IP網をNTTビズリンクのIPテレビ会議用バックボーンネットワークにより東西間接続する構成になっています。バックボーンは、1テレビ会議端末あたりの通信帯域を確保するよう設計されていますので、仮にアクセス回線は同じフレッツ系であっても、一切の保証やセキュリティもないインターネットと違って完全にコントロールされており、トータルとしての通信品質は高いレベルを確保しています。
- Q6
- ネットワークのセキュリティはどのように確保されているのですか?
NTTビズリンクのフレッツIP多地点接続サービスは、NTTの地域IP網だけで構築しており、インターネットを経由しない安心ネットワークで提供します。ルータにIDとパスワードを弊社にて設定し(お客様側では変更できません)、アクセス時に都度認証を行います。接続いただくMCUはお客様毎にご用意しており、認証後に振り分けますので、セキュリティは万全です。
- Q7
- フレッツ回線であれば何でもよいのですか?
基本的には、Bフレッツ(ビジネスタイプを除く)をお奨めします。テレビ会議で384Kbps程度の通信速度を確保したい場合、IPパケットヘッダなどを加味すると、384Kbpsでご利用の場合512Kbps程度の帯域が必要になります。フレッツADSLの場合、下りはまだよいとしても、上りの通信速度が最大1Mbpsで、状況によっては期待した速度が出ない場合があり、映像のノイズ・フリーズ、音の途切れなどが発生する可能性があります。その点Bフレッツは平均の通信速度に余裕があり、一定の品質を確保しやすいのです。また、フレッツISDN回線ではご利用できません。
- Q8
- 今持っているルーターをテレビ会議用に流用できますか?
申し訳ございませんが、お客様が今お持ちになっているルーターはビズリンクのテレビ会議サービスには流用できません。テレビ会議用ルーターはすべてビズリンクからのご用意となります。
- Q9
- ルーターの料金は月額費用の中に含まれているのですか
はい。レンタル機器として、ネットワーク利用費の中に含まれています。
- Q10
- 予約不要との事ですが、どのように会議に接続するのですか?
あらかじめ、必要なパターンの複数の会議室をMCUに登録しておきます。各会議室には、属性(最大接続数、画面分割有無、アクセス制限の有無)の設定が可能で、それぞれ固有の会議室番号を付与しておきます。(例>2600001 / 0301001など)各会議室は常時接続できる状態にあり、テレビ会議端末から、目的とする会議室番号を発信することで、当該会議室に接続できます。ご契約いただいている最大同時接続数の範囲内で、複数の会議が併行開催可能です。
- Q11
- 1対1の2拠点でのテレビ会議はできますか?
もちろん可能です。その際は、テレビ会議端末の「IPアドレス」、もしくは「E.164のエイリアス番号(内線番号)」を直接入力することで接続することができます。※フレッツフォンVP1000ではIPアドレスによる呼び出しはできません。
- Q12
- どんなテレビ会議端末が利用できるのですか
基本的には、ITU-T H.323(IPテレビ会議に関する国際標準)に準拠したテレビ会議端末が接続可能です。しかし、メーカや機種、バージョンなどによっては、動作不安定になることもありますので、あらかじめご相談いただくか、接続の確認試験をさせていただく必要があります。また、接続確認ができているテレビ会議端末の情報につきましてはこちらをご覧下さい。
- Q13
- フレッツ回線が引けないところは、フレッツIP多地点サービスを使って会議ができないのですか?
エリア等の関係でフレッツが引けない、段階的にIP化していくのでISDNテレビ会議拠点が残る、外部のお客様や海外などISDNテレビ会議端末しか持っていない・音声電話しかないなどの場合は、専用線タイプやオプションのISDNゲートウェイサービスを使うことで、相互接続会議が可能です。
- Q14
- 海外とIPで接続する場合にはどうすればよいのですか?
海外IPテレビ会議接続サービスがご利用いただけます。










