
フレッツIP多地点サービスのオプションサービス
『挙手サービス』および『アーカイブサービス』の提供開始について
テレビ会議を安定してご利用いただけるフレッツIP多地点サービスのオプションサービスとして、多数の拠点間でのテレビ会議をスムーズに進行するための点呼、質疑応答、発言指示、アンケート集計が可能になる「挙手サービス」、および、録画したテレビ会議の模様などのコンテンツを蓄積し、テレビ会議端末を使ってオンデマンドで視聴ができる「アーカイブサービス」を提供開始します。
エヌ・ティ・ティ・ビズリンク株式会社(以下NTTビズリンク 本社:東京都文京区、代表取締役社長:稲村美一郎)は重要なビジネス会議向けに双方向コミュニケーション向けのテレビ会議多地点接続サービス(*1)およびフレッツIP多地点サービス(*2)を提供していますが、これに加えて会社内の拠点間でテレビ会議の進行を円滑に行うためのサービスとして『挙手サービス』、および、テレビ会議による研修模様、会議記録など社内の映像コンテンツを有効活用するサービスとして『アーカイブサービス』を平成20年5月30日より提供開始します。フレッツIP多地点サービスを利用した多数の拠点間での双方向コミュニケーションがより便利になりました。
1挙手サービスについて
1.背景
従来から多数の拠点間でのテレビ会議において、「全拠点がテレビ会議に参加できているかを把握したい」、「会議の進行を妨げることなく司会に発言の意思表示をしたい」、「会議中に混乱なく発言を指示したい」、「会議中に意見を集約したり、理解度の確認をしたい」、というご要望を数多く頂いておりました。このようなご要望にお応えするべくシステムを開発し、今回サービスとして提供するものです。
2.サービスの内容
1.概要
多数の拠点間でのテレビ会議中に、拠点間での質疑応答を行ったり、点呼・アンケートが取れるサービスです。会議参加拠点(会議参加者)がPDA端末を利用して、質疑の意思を表明したり、点呼の応答、アンケートの回答を行い、主催者拠点(会議主催者、司会者)にて視聴拠点からの質疑の意思、点呼の結果、アンケートの結果がタッチパネル型の端末にて確認できます。
2.サービスメニュー
(1)点呼機能
会議開始前に、会議参加拠点側と主催者拠点側との間でテレビ会議に参加できているかどうかの点呼を取ることができるサービスです。会議参加拠点が PDA端末で点呼ボタンをタッチすることにより、主催者拠点のタッチパネルで参加していることが表示され、主催者側がいちいち呼びかけをしなくても参加拠点側の準備状況が分かります。
(2)挙手機能
会議参加拠点が主催者拠点(司会者など)に対し、会議中に発言をしたい旨の意思表示をすることのできるサービスです。会議参加拠点にてPDAの「挙手」ボタンをタッチすることにより、主催者拠点のタッチパネルに発言を希望する拠点が表示され、タッチパネルにてその拠点名をタッチすると、画面が発言拠点に切り替わります。
(3)発言指示機能
挙手の有無に関係なく、主催者拠点から会議参加拠点に発言の指示をすることができるサービスです。主催者拠点側にてタッチパネルに表示されている拠点リストの中から任意の拠点に対し、発言指示を行うことができ、発言を求められた拠点側のPDAにはその旨が表示されます。
(4)アンケート機能
主催者拠点側であらかじめ設定したアンケートの選択肢に対し、会議参加拠点側がPDA端末を使って回答することで、主催者拠点側のタッチパネルに選択肢毎の回答状況が表示されるサービスです。アンケートの投票結果を受け、任意の拠点を指定して発言を求めることも可能です。
3.料金(価格はすべて税込みです)
【初期費用】
(1)初期工事費 525,000円/ユーザ
(2)タッチパネル工事費 105,000円/台(※ルータと同時工事時は73,500円)
(3)挙手拠点工事費 84,000円/台(※ルータと同時工事時は52,500円)
※フレッツIP多地点サービスの拠点工事の際の開通工事を指します。
【毎月費用】
(1)基本費 105,000円/ユーザ/月
(2)タッチパネル利用費 52,500円/台/月
(3)挙手サービス拠点利用費 5,250円/台/月
4.提供条件
(1)提供場所
日本国内のNTT東日本の提供するBフレッツ(ベーシック・ハイパーファミリー)、NTT西日本の提供するBフレッツ(ベーシック・ファミリー100)・フレッツ光プレミアムのご利用いただける拠点にてご利用可能です。
(2)提供サービス
フレッツIP多地点サービスをご利用頂くことが必須です。
(3)最低利用期間
ご利用開始後1年間です。
5.提供年月日
平成20年5月30日(金)より提供を開始します。
6.販売目標
サービス開始後1年間で10ユーザ、1,000挙手サービス拠点の販売を目標とします。
7.今後の展開
当初はNTT東日本・西日本の提供するフレッツ網上で提供しますが、来春提供開始予定のNGN等でのサービス展開も検討していく予定です。
2アーカイブサービスについて
1.背景
従来から会社内でのテレビ会議において、「テレビ会議で行った研修の模様を後から視聴できるようにしたい」、「社長講話のビデオを参加できなかった社員がいつでも視聴できるようにしたい」という社内の映像コンテンツの有効活用をご希望される声を数多く頂いておりました。このようなご要望にお応えするべくシステムを開発し、今回サービスとして提供するものです。
2.サービスの内容
1.概要
アーカイブサーバにテレビ会議の模様を録画登録するか、もしくはDVDなどのコンテンツを登録することにより、各コンテンツにコンテンツ番号が割り振られます。視聴拠点はテレビ会議端末を利用して、コンテンツ番号を入力することによって、あらかじめアーカイブサーバに蓄積されているコンテンツの視聴を行うことができるようになります。
2.サービスメニュー
(1)コンテンツ視聴機能
登録したコンテンツを、テレビ会議端末経由でテレビモニタにて視聴することができるサービスです。コンテンツはDVDなどの映像データをサーバに登録するか、または多地点接続サーバ(MCU)の会議室にて開催するテレビ会議の模様をサーバ上に録画することで視聴が可能になります。ユーザはコンテンツごとに割り振られたコンテンツ番号をテレビ会議端末の接続先に入力し、接続をすることでコンテンツが再生されます。
(2)コンテンツコントロール機能
ご利用のテレビ会議端末にて、相手側カメラのコントロールができる場合、コンテンツの早送り・巻き戻し・一時停止が可能になり、コンテンツ視聴がより便利になります。
3.料金(価格はすべて税込みです)
【初期費用】
(1)初期工事費 210,000円/ユーザ
【毎月費用】
(1)基本利用費
タイプS 1同時録画・5同時再生・120時間分保管 210,000円/ユーザ/月
タイプM 5同時録画・10同時再生・120時間分保管 367,500円/ユーザ/月
タイプL 10同時録画・20同時再生・120時間分保管 525,000円/ユーザ/月
*20同時再生追加毎に525,000円/ユーザ/月が追加になります。
(別途大容量オプションの追加が必要です。)
*大容量オプション(2,000時間分保管)210,000円/ユーザ/月
*複数年契約による、利用費の割引サービスがあります。
4.提供条件
(1)提供場所
日本国内のNTT東日本の提供するBフレッツ(ベーシック・ハイパーファミリー)、NTT西日本の提供するBフレッツ(ベーシック・ファミリー100)・フレッツ光プレミアムのご利用いただける拠点にてご利用可能です。
(2)提供サービス
フレッツIP多地点サービスをご利用頂くことが必須です。
(3)最低利用期間
ご利用開始後1年間です。
5.提供年月日
平成20年5月30日(金)より提供を開始します。
6.販売目標
サービス開始後1年間で6ユーザ、120挙手サービス拠点の販売を目標とします。
7.今後の展開
当初はNTT東日本・西日本の提供するフレッツ網上で提供しますが、来春提供開始予定のNGN等でのサービス展開も検討していく予定です。
| 3年契約 | 4年契約 | 5年契約 | |
|---|---|---|---|
| タイプS | 157,500円/月 | 126,000円/月 | 115,500円/月 |
| タイプM | 262,500円/月 | 231,000円/月 | 210,000円/月 |
| タイプL | 367,500円/月 | 315,000円/月 | 283,500円/月 |
| 20同時再生追加毎 | 367,500円/月 | 315,000円/月 | 283,500円/月 |
| 大容量オプション | 157,500円/月 | 157,500円/月 | 136,500円/月 |
ヴィジュアル・コミュニケーション事業部 営業部
担当:新田見(にたみ)・国友
電話番号:0120−55−2294(平日午前9時〜午後5時)
E-mail:info@vcd.nttbiz.com
- ※1:テレビ会議多地点接続サービス
- NTTビズリンクでは、従来から全国複数拠点間において社内会議等を行う法人向けに、多地点間のテレビ会議端末を同時に接続するネットワークサービス「テレビ会議多地点接続サービス」を提供してきており、自社で構築すると高価で管理運用の大変な多地点接続テレビ会議が、各拠点の端末操作の補助からトラブルシューテングまでの運用サービス付きで、安価・簡単に実現可能な点を評価いただき、現在までにISDNとIPのテレビ会議をあわせて約2,900社の会員様にご利用いただいています。
- ※2:フレッツIP多地点サービス
- NTT東西の光回線「Bフレッツ」をアクセス回線とするテレビ会議専用のネットワークを用いた1対1、多地点間接続サービスで、2003年秋から国内向けに提供開始しております。以来、その特徴である、これまで自社独自構築網でないと実現できなかった高品質・高安定性と、インターネットに匹敵する低コスト、さらに面倒な運用管理一切が不要なフルサポートサービスとで、ビジネス向けIPテレビ会議に最適なサービスとして企業法人様に好評いただいています。








