
旭化成建材株式会社 様
取締役兼
常務執行役員
企画管理部長
小林 宏史 様
企画管理部
システム・物流企画
グループ
サブマネージャー
塩田 哲章 様
集合会議の移動にかかる交通費や拘束時間の大部分をテレビ会議に置き換えた。
会議が気軽に行えるようになり、関連会社との会議もテレビ会議で行うようになった。使い方も簡単で、専任の担当者無しに、社員皆が問題なく使えている。
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導入前の課題やきっかけ

5ヶ所ある工場などから工場長会議のため、また各工場から2・3名が工場課長会議・人事総務関連の課長会議などのため、東京の本社に集合して会議を開催していましたが、その移動に係る交通費や拘束時間も莫大で、会議開催の数も制限されていました。そんな折TV会議検討の機運が社内で盛り上がり、導入を検討することにしました。
導入するにあたっては、対象となる会議の交通費と移動時間を算出し、TV会議に置き換えた際の費用対効果を図ることにしました。
テレビ会議導入のポイントについて
TV会議を検討するにあたり、パソコン型のサービスとNTTビズリンクのサービスを比較検討しました。ただ、会議の性格上各拠点から複数人の参加は必須であったため、専用機を提案したビズリンクのシステムを採用。
また生産管理の会議など、図面データを共有してのやりとりは必須であったため、そういった機能をサービスとして兼ね備えている事も決定のポイントとなりました。
導入前の課題やきっかけ

集合会議(毎月1回:年12回分)の大部分をTV会議に置き換えました。
ただ事前の想定通り集合会議のすべてをTV会議へ置き換えたわけではなく、集合して行う会議も年2回ほど行っています。
ただ、関係会社(旭化成ホームズ社)や他関連会社との会議が気軽に実現できるからか、当初想定した会議以外もテレビ会議で行う事になりました。
テレビ会議の使われ方で驚いたのは、得意先である旭化成ホームズをTV会議のあるわが社の事務所にお呼びし、工場とTV会議で結んでクレーム情報を共有化するという使い方です。
今までは例えば部材のここが悪くて、等の情報も、担当する課長が聞いてきて、クレームの原因になった担当者にはその課長経由でしか、お客様の声とか表情がいき渡らず、また時には担当者供覧として文書が回されるだけでした。ところが今ではTV会議越しに相手の表情が見え、そして複数人で参加可能なので、課長から実際の担当者まで、また時には部外の運搬会社など関係者すべてを集め、気持ちの斟酌とともに改善策まで検討・提示を共有化出来るというのは想像もしなかった効果でしたね。
そういったことから、当初は集合会議の置き換えのみを想定していましたが、定額で1:1で使えるという事もあり、担当者同士の1:1の打ち合わせや、幹部の方針発表会など色々な使い方を頻繁 に行っています。














